ANNA STULIST
タイトル
バトンリレーマーケット
講師からメッセージ
今日は何を着ようか?
ファッションが決まれば、今日は1日、気合が入る!!
その気持ちとってもわかります!!
だって女性は綺麗に見られたい。
ちょっとでも細く、自分の顔映りの良い
見栄えのする服が着たい!
みんな気持ちは同じだと思っております!!
内容
バトンリレーマーケットでは、
誰かにとって不要になったお洋服が、貴女にとって必要なものになるはず!
リサイクルでお洋服を買うことってなかなか難しいと思いませんか?
出品されている服はとても良いものなんだけれど
自分にピッタリと似合うものを見つけるのは、
よっぽどセンスが良くなくては素人ではなかなか難しい。
持っている服の着回しができるかどうか?
不安だから躊躇してしまう。
誰かがコーディネートしてくれたり
選んでくれたらもっともっとリサイクル活用ができるのに!
安いから、別に似合わなかったら誰かにあげればいいんだろうけれど
でも、やっぱり買うなら自分に似合うものを購入したい!!
貴女にピッタリのスタイリングコーディネートをいたします。
対象者
今までと違うコーディネートにチャレンジしたい人にもってこいです
ちょっとしたアピール履歴
ANNA
小学校4年生の時に母が1冊の雑誌を買ってきてくれたのが最初です。
それはプチレモン。
小学校4年生の私には少し早いような気がしましたが
とても可愛いお洋服がいっぱい掲載されていて見ているだけでも楽しかったです。
スクラップブッキングをしながら友達と洋服を組み合わせて遊ぶようになります。
あっちこっちのモデルさんの服を切り取って、自分の思い通りのコーディネートに変えていくのです。
とても楽しかったです。
大学の進学について私に母がこう言ってくれました。
『好きな道に進みなさい。』と
その一言でファッション科のある大学へ進学し
洋服作りを一から学ぶためヨーロッパに短期留学をさせていただきました。
休みはアパレルの販売員としてアルバイトをしながらお客様へお洋服のご提案を勉強しました。
それはプチレモン。
小学校4年生の私には少し早いような気がしましたが
とても可愛いお洋服がいっぱい掲載されていて見ているだけでも楽しかったです。
スクラップブッキングをしながら友達と洋服を組み合わせて遊ぶようになります。
あっちこっちのモデルさんの服を切り取って、自分の思い通りのコーディネートに変えていくのです。
とても楽しかったです。
大学の進学について私に母がこう言ってくれました。
『好きな道に進みなさい。』と
その一言でファッション科のある大学へ進学し
洋服作りを一から学ぶためヨーロッパに短期留学をさせていただきました。
休みはアパレルの販売員としてアルバイトをしながらお客様へお洋服のご提案を勉強しました。
この頃から私はお洋服を作るより
お客様お一人お一人にお洋服の提案をすることが好きだと気付き
スタイリストへと進みました!
アパレルブランド 現役スタイリスト
開催予定2018/5/20(日)10:00~
バトンリレーマーケット
ギャラリーキッチンRoom101
作家さんの小物、雑貨なども一緒に販売させていただいており
休憩所にもなっております。
お気軽にお越しください。